こんにちは、かわよです！
『すらら』はインターネットを繋いで自宅のPCやタブレットで学ぶ、小学生、中学生、高校生向けのオンライン学習サービスです。
オンライン学習ってたくさんあるので、どれが自分の子に向いているのかなかなかわからないですよね～。
今回はそんな『すらら』について、私目線で調べたことを評判や口コミを含めて徹底解説したいと思います！
オンライン教材 『すらら』
『すらら』の特徴とは？
「すらら」は、全国学習塾1,000校、学校1,000校が採用、33万人の生徒が利用中で、【勉強のプロ】が認める教材が家庭学習サービスとして利用できるとして評判のオンライン教育サービスです。
経済産業省が新しい学習指導要領のもとで、１人１台端末と様々なEdTech（エドテック）を活用した新しい学び方を実証する「未来の教室」実証事業を、2018年度から全国の学校などと進めており、その中で「すらら」を実際に学校で導入した事例も紹介されています。
経済産業省の事業でも使われている教材であれば安心感がありますね！
今回はそんな『すらら』の魅力について徹底解説していきます！
『すらら』の魅力
- 「無学年式」だから自由に先取り、さかのぼりができる！
- 先生役がアニメーションだから子どもが飽きずに続けられる！
- 「すららコーチ」が学習状況をみてフォロー、サポートしてくれる！
- 最先端AIで子どもの理解度に応じて難易度をコントロールしてくれる！
- 不登校や発達障害の子どもにもおすすめできる！
それでは上記の一つ一つの魅力をより細かく見ていきましょう。
「無学年式」だから自由に先取り、さかのぼりができる！
多くの通信教材は毎月決まった時期に決まった学習範囲が届く「学年式」ですが、「すらら」は学年に関係なくさかのぼり学習、先取り学習ができる「無学年式」なので、授業についていけない子でも、嫌にならずに自分のペースで学習を進められます。
小学校～高校までの範囲をカバーしているので、よくできる子は先取り学習でどんどん進めますし、学校の授業についていけていない子は、学年をさかのぼって基礎からやり直すことで理解を深めることができます！
対応教科とそれぞれの範囲は下記のとおりです。
対応教科
| ３教科 | 国語・算数/数学・英語 |
| ４教科 | 国語・算数/数学・理科・社会 |
| ５教科 | 国語・算数/数学・理科・社会・英語 |
対応範囲
| 国語・算数/数学 | 小学１年～高校３年 |
| 理科・社会 | 小学３年～中学３年 |
| 英語 | 中学１年～高校３年 |
自分のペースで学習を進められるのはありがたいですね！
先生役がアニメーションだから子どもが飽きずに続けられる！
「すらら」では、先生役のアニメーションキャラクターと一緒に、学習を進めることができるので、勉強な苦手な子供でも飽きずに継続することができます。
勉強が苦手な子供にとってはゲーム感覚で楽しく学習が進められることはとても魅力的ですよね！
「すららコーチ」が学習状況をみてフォロー、サポートしてくれる！
さらなる「すらら」の魅力と言えば、入会後のフォロー役「すららコーチ」の存在。学習塾の現役の先生を中心にカウンセラーなども在籍しており、保護者のサポートもしてくれます。
「すららコーチ」は子どもがわからないところがあるときに質問することができるだけではなく、応援メッセージもくれるので子どものモチベーション向上に繋がります。
また家庭学習を見守る保護者ともコミュニケーションを取り、褒め方のコツなどについてもアドバイスをしてくれます。
オンライン学習でありながら、プロの先生方が子どもの学習状況を一緒にフォローしてくれるというのはとても心強いですよね！
最先端AIで子どもの理解度に応じて難易度をコントロールしてくれる！
「すらら」では最先端のAIでまるで家庭教師がついているかのようなフォローアップを再現しています。ひとりひとりの子どもがどこでつまづいているのかを特定して自動的にさかのぼり学習を組み込んでくれます。
それぞれの子どもの「穴」を見つけて、そこを埋めることを繰り返す（アダプティブ機能）ことで独学でも「できる！」を積み上げて自信を養うことができます。
子どもひとりひとりに合わせた難易度で理解を深めるために様々な問題形式で学力をつけていくことができるわけです。
一人で楽しみながら勉強する中で、苦手な部分をしっかりとカバーしてくれて、さらにそれが自信につながっていくというのは理想の形ですよね！
不登校や発達障害の子どもにもおすすめできる！
今まで紹介してきたような特徴がある「すらら」なので、不登校で学校の勉強についていけていない子や発達障害などで周りの子と同じスピードでの学習は難しい子などにもおすすめできます！
また発達障害の専門機関である「子どもの発達科学研究所」と共同開発しており、カリキュラム構成やわかりやすい画面、理解しやすい説明などを監修されています。
専門家が監修した内容で、自分のペースで楽しく成功体験を積み上げることができるので、不登校や発達障害の子どもたちにオススメできるわけですね！
『すらら』の評判や口コミは？
「すらら」を実際に利用した人のリアルな評判や口コミを悪いものも良いものも、両方ご紹介します。参考にしてください！
悪い口コミ
料金が高い
”塾に通うよりは安いけど、他の通信教育よりは高く感じる。”
動作が重い時がある
”ダウンロードするタイプではないので、通信環境によっては動作が重い場合がある。”
応用問題が少ない
”基本問題は充実しているが、応用問題は少ないので、難関校を目指す場合にはほかの対策が必要になる。”
デバイス（タブレットやPC）を準備する必要がある
”受講するためにデバイスが必要になる。”
コーチからの連絡が多い
”すららコーチからの連絡が頻繁に来るので少し面倒に感じる。”
良い口コミ
専用タブレットではない
”すでに持っているデバイス（タブレットやPC）でOKなので、別途準備する必要がない。”
自分に合ったペースで学習ができる
”無学年式だから学年に縛られずに自分のペースで学習を進めることができる。”
コーチや他の利用者からの応援メッセージがうれしい
”コーチや全国のほかの利用者からの応援メッセージが嬉しくてADHDの子どもが毎日進んで学習するようになった。”
コーチがしっかりフォローしてくれる
”頻繁に子どもの学習行動をチェックしてくれるので、何が苦手で得意なのか見極めて効率よく学習できる。”
ゲームみたいで面白く、成績が伸びた
”問題をクリアすると宝石の色が変わったり、主人公が技を覚えたりして、ゲームみたいで面白い。学校の授業についていけていなかった子どもが、得意科目と言えるほど成績が伸びた。”
『すらら』のまとめ
今回は子どもひとりひとりにあったスピードで学習を進められる「すらら」について紹介しました。
「すらら」は不登校や発達障害の子でも理解しやすいように専門家監修のもとでカリキュラムが組まれており、ゲーム感覚で学習が進められるため、子どもが飽きずに継続でき、実際に成績が伸びている子もいることがわかりました。
勉強が苦手な子やもっと先取りして勉強したい子にぴったりの教材となっており、とてもおすすめできると思います！
迷っている方は一度資料請求をしてみてください。
無料体験もできますので一度HPにアクセスして確認してみてくださいね。
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この情報が皆さまの「豊かな生き方」に繋がりますように。
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